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ブラジルの高校教師ジュセリーノ氏によるアフリカへの警告
[未来からの警告 作者 マリオ・エンジオ]


[本文よりジュセリーノ氏による予言]
「2008年
アフリカが深刻な水不足になり、国家間の対立が起き、数千人が死亡する」

「2010年
アフリカの数カ国で気温が58度に上昇して深刻な水不足」
「2014年
アフリカの水不足でブラジルに難民が押し寄せる」


[管理人]
1999年7の月…
この年が終末と言われ、「ノストラダムスの大予言」に惑わされ続けたのが1900年代産まれの日本人でした。
随分暗号、暗示を解き明かされて…ただただ不安な日々を送り、人類が終るなら、結婚しても仕方ないし、独身のままこの月を迎えようとした方もおられました。

「日本沈没」という小説もヒットしました。
確かに、日本が海底火山の噴火により地震と共に海底に沈んでいく可能性は十分にあることが分かりました。
これは小松左京氏の書かれたもので、映画になり、映画館は立って観るほどに、人気がありました。
最近では、リメイクされた新しい「日本沈没」も製作されて、興味も引きました…

でも、これらの終末的不安は、予言された1999年が過ぎ去ると共に消えてなくなり、実によくそれらの予言書に翻弄されたということが後から分かったのでした。

でもでも、今回ご紹介するジュセリーノ氏の予言ですが、これまでの予言の質が全然違う事に気が付きます。

これまでの予言は、わけのわからない文章を後の世の人が勝手に自分が生きている時代がその予言される時代であると解釈したものでした。
戦争がこの地上から無くならない限り、また地震など予知出来ない災害がある限り、人類にとっての不安は無くなる事はありません。
ちょっと筋の通った説明があり、「…だから人類が滅亡する」んだと結論に結び付けられると、そうかも知れない。などと信じ込む事になる訳ですよね。

しかし、ジュセリーノ氏の寝ている間に見る「予知夢」は、時間性の無いものではありませんでした。
はっきりした、時間の記(しる)されたものだったのです。
何年何月何日というのが分かれば、それは時間が経てば真実が明らかになります。
当たれば信用が生まれ、外れば信用が無くなるので、無責任な予言は発せられないはずです。
本人の社会的信用がゼロになるばかりでなく、家族も悲惨な立場に立つことになります。

それでも夢で見た事を、マスコミに手紙を送り、大使館や、政府関係者、事故、事件当事者(となる方)へも送り、警告を発するのは、責任あるからこそそのように出来る事ではないかと思われます。

スマトラを中心にした大きな津波は沢山の人命を奪いましたが、この災害も予知夢で観たものだったのです。

ジュセリーノ氏
[本文より]
まず取り上げる文書は、1997年4月30日に当時のモルウディブ大統領マウムーン・アブドゥル・ガユーム氏にあてた第一回目の書簡である。
「あなたの国民の命に関わる重要なお知らせですので、どうぞこの手紙に対するご理解のほどを切にお願い致します。
私は夢の中で、2004年に南アジアを直撃するとても大きな地震を見ました。  それは12月26日、朝の7時に起きます。 マグニチュードは8.9です。  これによって10メートルの津波が発生し、インドネシアのアチュ州に始まって、インド、マレーシア、スリランカ、タイ、モルディブ、そしてミャンマーとモーリシャスまでにも広がります。  間違いなく1万人以上の人々の命が失われるでしょう。 どうぞ私が申し上げることをお聞きください。  この日には人々が多数の安全な場所を探すように伝えてください。…(1997年4月20日予知)」

実際に地震はこの予告通り、現地時間12月26日朝7時58分に起き、最終的に、死者数は20万人を越えた。 地震の規模はマグニチュード8.1〜9.4と諸説にはあるが、だいたい予知の値に近いと思われる。  発生した津波の高さは34メートルだった。 

[管理人]
この手紙にはわざわざ発送証明書が付いていて1997年4月に大統領に出し、2003年6月には、ブラジリアのインドネシア大使館に、2004年3月にはブラジリアのタイ大使館へジュセリーノから送られていました。
[本文より]
モルディブからの返礼として1997年10月に、「地震や津波の事に関しては、2004年に起きるのであれば、この大惨事を防ぐ為に自分たちは多くのことをしなくてはならないが、特に何もできないと嘆いている。

[管理人]
現実問題として、どうしようも無い事が分かります。

中にはこうして、丁寧な返事をいただくこともあるようですが、ほとんど、何年も先のことを、相手には出来ないし、また誰も不確実な予言を信じて、公言し、島から国外へ引っ越すように国全体に知らせる事は、出来ないでしょう。  信用を失いますから…  外れれば、「ああ〜良かった〜」といって、喜んでくれるのはどれくらいでしょうか?  「とんでもない予言を信じて、とんだ迷惑だった。」  「国は責任を取れ! バカやろう!」  こんなことになるのではないでしょうか?

それでも、ジュセリーノ氏が伝えたい事の本質は何か?と考えた時、なるほどと、本を読んでみると頷(うなず)けるのではないかと思われます。

それにしても、聖書に出てくる預言者が思い出されます…
ジュセリーノ氏もその使命を天から授かった方なのだろうと思わざる得ませんね。

ノアは世の終わりが来るから、箱舟を作り、その日が来るのを待ちました。 多くの市民に馬鹿にされたでしょうね。
ノアも多分、その時代にジュセリーノ氏のように伝えたでしょう。 目先の快楽に溺れていた人々は、彼の言葉に耳を貸さなかったはずです。
ノアの時代の人々は天から来た忠告を無視してしまったのです。 ああ、日本も、犯罪国家に変貌しつつあります。
親子兄弟が殺しあう不思議な現象が沢山現れています。
「淫行」という言葉が「罪」と直結しているなんて誰も信じない時代がやって来ました。
「現世の利益追求」のために、環境を破壊し続ける「罪」が分からなくなっています。
罪に対して罰が与えられるのが天の道理です。
神様と人間の契約という「法」を忘れてしまったようです。

こんなことを多分考えながらジュセリーノ氏はブラジルで高校の英語教師をしながら毎夜夢を観ては、記録に残して、手紙にし、世界中に送り続けているのでしょう。

今後も頑張って頂きたいですね。

※TVでご紹介されたジュセリーノ氏をリンクしますので関心がある方はご覧下さい。
(1)2001年9月11日 アメリカを襲ったテロ
(2)予知夢の真実性
(3)予知夢の真実性
(4)予言者の証言・・・
・・・
(9)ジュセリーノより緊急警告


未来からの警告〜ジュセリーノ予言集T」(rakuten books)
未来からの警告〜ジュセリーノ予言集T」 (amazon books)
筆者:マリオ・エンジオ
発行:2007年4月10日
発行所:たま出版
2008.2


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