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チェ・ゲバラを愛したタンザニアの柔道家。
[我が志、アフリカにあり 作者 島岡由美子]


[新聞記事より]
「39歳の若さで志半ばに世を去ったチェ・ゲバラは若者の間で<抵抗>の象徴として神格化され、1997年にボリビアで発掘された遺体がキューバに返還されると一大ブームに。遺骨を納めた同国中部サンタクララの霊廟はキューバ観光の目玉の一つとなった。最近では青春時代の南米放浪の旅を描いた映画<モーターサイクル・ダイアリーズ>が話題となり、新たなブームも起きている。」


[管理人]

これは去年かその前の年の読売新聞の記事です…

星のマークが入ったベレー帽を被ったゲバラの写真は、私のこころを捉えて離さなかったのです。

タンザニアのザンジバル島に住む1人の…いや2人の日本人を忘れる事はありません…
1人は島岡由美子さん…。「我が志、アフリカにあり」の作者です。そしてもう1人は島岡強さん。本の主人公です…

島岡さんに似ているな〜
(でもフォーチミンンにも…)


彼の家に案内され、食事をいただき、宿泊も。

私は最初、共産主義革命を助けたゲバラを愛した島岡氏にびっくりして声も出なくなりました。私と正反対の人物ではないかと。がしかし、よく話を聞いて見ると革命好きであるということが分かってきます。

島岡さんは、現地で呼ばれる名は「革命児」でした。

道で時間をもてあそぶ人が何とはなしに声を掛けてくる言葉は「革命児」でした。ザンジバルで聞く、不思議な日本語でした。それは織田信長を象徴的に表した言葉でもありました。時代を疾風怒涛の如く駆け抜けた男…信長!
日本を統一する為に、全人生を捧げた英雄でした。

島岡さんも、タンザニアで柔道を教えておられ、私が訪ねた数年前にはまだ、露天のコンクリの上に畳を敷き、そこで指導されていた思い出があります。

まさに彼の生き様は革命的でした。

漁船をザンジバルで発注し、自ら漁業を模索し、弟子を連れて漁に出て、釣った魚は市場に卸していました。
ザンジバルの主食はウガリではなく、お米でした。ですから、新鮮な魚を刺身にし、ご飯と一緒に召し上がれば、日本と変わりませんでした…暑さ以外は。

随分ご迷惑お掛けした当時のことを思い出します…

まるでプー太郎か浮浪者、はたまた家出人同様の私を手厚く持て成して下さった事は、感謝しても感謝し切れません…

2度目の宿泊時には、タンザニアとご縁を持つきっかけとなったS氏と宿泊しました。その時には、ガラス窓が割られる事件もあり、ひどくびっくりさせられた事を覚えています。
それは後から分かったのですが…恋多き若者が逢引きのために、小石を窓ガラスに向けて投げたのですが、違う窓に運悪くあたり、割れてしまったのだろうと…いうことでした。

日本人が狙われているのかと、こちらはしばらく心配し続けたのですが。

出版された島岡由美子さんの「我が志、ここにあり」の内容は、ここには掲載しませんが、タンザニアに長く滞在されて、骨まで埋めるように生活していることから察して…。本の中身の予想は「深すぎ〜」と感じています…
それで、全然関係の無い、ゲバラに付いて新聞から取り上げて見ます。^^;
[新聞記事より]
ハバナで最も多く見かける顔は、キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラだ。政府の政治広告、街角の崩れかけた壁の落書き、観光客の肩に彫られたタトゥーにも、ベレー帽を被った有名な肖像が描かれている。
アルゼンチン生まれのチェ・ゲバラは1959年、若き日のフィデル・カストロ国家評議会議長と共にバスチタ親米独裁政権を倒し、キューバ革命を成功させたが、その後も革命に身を投じ、1967年、南米ボリビアの山村で射殺された。


(やはり読んでもいない本を紹介するのは失礼なので取り寄せてみたのです。
う〜ん、解説書なしには理解出きなかった…読んで見ると、缶詰を缶キリで切って開けてそれで中身がやっと分かったような気がします。
分からなかったのは、目には見えない「志」のことです。
本の解説は、更新日記に記載しました。
2006.12)
我が志、アフリカにあり」(rakuten books)
我が志、アフリカにあり」 (amazon books)
筆者:島岡由美子
発行:2003年12
発行所:朝日新聞社
2006.11

次は「31」です

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