>>BACK / HOME / NEXT
―――キリストの絵―――
「奴隷の像」
奴隷たちをイメージしてつくられた奴隷の像は1998年にスエーデンの彫刻家が制作しています。

正面の像は顔の中の鼻の部分が崩れています。わざとでないのだけれど、その崩れ方はなんともわびしくて、意図的に感じられるので不思議です。彼らは首に犬のように首輪をはめられて、鎖でつながれています。白人が黒人を奴隷化する?何故?

黒人は素直すぎたのだろうか?それとも白人のプライドが彼らを賤しめたのだろうか?彼らが金になる以上、彼らは人間ではなく物であり道具だったのです。お金の為に、売られて行き、過酷な肉体労働を白人の為にやらなければならなかったのです。身体に鞭打たれ、それでもタフなアフリカの方たちは高く売れました。弱い人間は、安く売られたのです。
奴隷としてとらわれ、競りにかけられるアフリカの人々
© Copyright 2001-07 INPIC.cool.ne.jp  All rights reserved.
>>BACK / HOME / NEXT