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「両替」
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[KUS-2002様からのメール]
おはようございます。
作品の受け取りを済ませました。

写真で見るのと現物では、やはり迫力が違いますね。
額装するともっと引き立つと思います。

余分な話・・・・・!
タンザニアへ行かれた時、お金は銀行レートで換金されていますか?私が行ったときなどは、大きな買物をする時など闇ドルで交換していました。銀行の5倍くらいのレートでした。

例えば銀行レートで象牙を購入すると日本金に換算して33万円の品が闇レートだと日本金に換算して約14万円で購入できます。
今は分かりませんがあの時は米ドルが非常に人気が有りました。正、紙幣のみでコインは相手にされませんでしたし、50$・100$紙幣などは闇レートの率が少し良かったです。

1万タンザニアシリング紙幣に使われている麒麟さんです。

闇$交換で痛い目に有った事もありました。
国名と街名は伏せますが黒海の沿岸と言う事にしておきます。上陸の際の注意事項に闇交換をしないように、捕まったら30年くらい拘束されると言われました。・・が

例の如く闇交換をしてしまいました、こちらは5名相手は2名でした。とても闇でも交換しないレートを吹っ掛けましたら、交換OKと言いました。絶対小細工をするから皆に見ていてくれるように言い交換をはじめました。一枚二枚と私の手の平にのせていき数え終わった時に手のひらから取りくるくると丸めて渡してくれました。「見つからないように早く仕舞え」と言ったので仕舞いドルを渡しました。

皆も納得の交換でしたが後ほどレストランへ行ったとき開いてみたら「あらッビックリ」上の一枚が本物の紙幣で中の紙幣は駄々の紙切れでした。あれは5名の目を誤魔化す腕を持つ「マジシャン」と感心しつつ悔しい思いと勉強した事も有りました。即ち、渡されたら目の前で必ず開いて確認する!が肝心

それではこの辺で失礼。


画家マリキタの作品(一部)と1万タンザニアシリング紙幣です。

ムムムム・・・・。
なるほどー、それは面白い・・・でも30年は怖いなー・・・ううう。(完全に自分がやった場合を想定しながら悩んでいる管理人でした・・・)闇両替はアフリカの旅行者がしょっちゅうやってるみたいですね。「アフリカ乞食旅行T」の著作の中でも、頻繁に出てくるのが、この両替の事でした。とにかく、お望みのレートで両替してくれる現地人を探して両替する作者でした。最初は吹っかけてくるのですが、負けろといえば、そうする人もいるし、そうでない人もいると。

私は、現地に住む日本人と一緒に銀行に両替に行きました。僅かなお金でも、両替するとかなりの札束になるので、現地の人に見られないように!と注意されました。何をされるか分からない・・・そういう感じです。インド人らしき人がカウンターに座り、機械で札束を数えて渡してくれました。現地の方が信頼する銀行なので、わざわざ数える事はしませんでしたが・・・・普通は、必ず一枚や二枚は抜かれているらしいですね。ですから、面倒でも数えて確認する事だそうです。

しかし、33万円-14万円=つまり、19万円も銀行が手数料を得ていたという事ですか?すごく儲けてますね・・・参りました。(+_+)私たちは、損をしないように出来るだけ知恵を得て、旅行したいものですね〜、まったく。
あの手この手の手法で旅行者から金を巻き上げているわけですから、プロといえばプロです・・・負けないようにしたいですよね。

タンザニアの郊外を走るダラダラ(小型バス)と元気のいい若者達です。
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よき知恵、よき教訓、よき体験をお持ちの方は、ご連絡下さい!特に面白い内容には、景品を差上げる事もありますし・・・採用させて頂く事になるかも知れません、よろしくご協力お願い致します。
KUS-2002様、大変有難うございました!これを読んだ方は、きっと為になったと思います。本当にありがとうございました。m(39)m

※写真の内容と文章の内容は、必ずしも関係のあるものではありません。国の違いなどもそうですし、時代も一致はしません。自由なイメージで作成・編集されたもので正確さには、非常に曖昧な点が沢山あります。ご了承下さい。
2002.12.21
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