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-ティンガティンガ原画輸入販売サイト-
面白い動物や人間たちの原画は、喫茶店、
レストラン、ホテル等に最高のインテリアです。
ジャンボ!

ご覧下さい! ザンジバーのハシムによる作品 ザンジバルの版画家! リランガの作品!
 タンザニアを代表する絵画として有名になりました「ティンガティンガ」は、1932年に産まれましたエドアルド・サイディ・ティンガティンガの名前が発端です。

彼は1957年に農村から都会に出て様々な職種に就きながら、やがてインテリアの世界で才能を発揮します。 枕カバーやベットカバーなどに刺繍を入れる仕事です。

1968年頃にはマゾニットボードにエナメルペンキを使い、頭に浮んできた動物達を描き、海外からの観光客へお土産用として販売しておりました。
その頃、観光客の1人の外国人から才能を見出されたのでした。

しかしそんな幸運も束の間、1972年に不慮の事故死によりあの世へ旅立たれます。 それでも彼の画風は弟達により摂り入れられ、創作活動は引き継がれたのです。
そして今も死後30年以上経ちましたが、ティンガティンガ派の作品を通して、彼の才能は作品の中に脈々と受け継がれ、世界の人々に純粋な感動を与えています。

 ティンガティンガの特徴は政治的なものがなくごく普通の日常に出てくる動物達や生活が主にモチーフです。 彼らの描く主人公はカラフルな色使いで、赤道直下での暑さ息苦しさを感じる私たちとは裏腹に、ダイナミックで自由奔放にデフォルメされ堂々としています。

しかしそんな動物たちの表情を見ていると、アフリカ本来の純真さ暖かさ温もりなどを素直に表現しているようにも感じてきます。 いつの間にか私たちの心に自然に染み込んでくる不思議な魅力、郷愁のようなものを持っていることに気が付きます。

こんにちは、皆さん!よろしくお願い致します。
ティンガティンガ村の長老オジャジャモンデ氏

 それとも重苦しく辛い奴隷時代を忘れようと理想的な黒人社会を夢見て、いつの間にか楽園のような美しい世界を描くようになったのでしょうか?

ティンガティンガもまた長い植民地時代から逃れて独立国(1961年)として歩み始めていたタンザニアの一国民ということに変わりは無かったのでしょう。 当時のニエレレ大統領と共に真の独立国家を目指して新しい時代を潜在的に模索していたのかも知れません。

キャンバスの上での自由を勝ち取ったティンガティンガですがあまりにも短い生涯でした。 このサイトに揚げました彼の魂を受け継いだ弟子達による作品からは、現代人が見失いつつある素朴で無邪気な美しさを思い起こして頂けるのではないでしょうか。

(初期2001年6月6日改定2005年12月17日再改定2008年4月10日)
※さらに詳しくは、更新日記2002年2月18日をご覧下さい。

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