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更新日記あれやこれや目次に帰りますよ
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訪問ティンガティンガ村に向けて(No6)
ティンガティンガ村では、磯本さん(ニックネーム:いそっぴー)が通訳にかけつけて下さいました。謙遜で通訳を渋っておられたわりには、フランス人のピエールさんと上手に会話をされておられる所をみると、全然大丈夫...のような気もしたのですが、ま、私よりは比べ物にならないのは言うまでもありません。さすがに高校の先生って感じです。

isopiさん(ここからは、磯本さんをこう呼びます)は、我々の神秘的なラスコーの洞窟を始めて探検しているような雰囲気を悟って「タンザニアにこんな所があったんだーて最初は私も思いましたがそのうち慣れるんですよね...しかし、とにかく始めはショックを受けますよね...」彼は饒舌?久しぶりにか、待ち構えられておられたためなのかは分かりませんが、全てその場の見えない空気を解説して下さっておられ感心させられました。Sさんもティンガティンガ村の事を色々尋ねておられます。
A館(本館)の絵描きさんです
・・・・・館の中を見て回っていると、時間の流れがユッタリとしてきます。村の画家達はキャンバスに向かいながら、皆各自の精神世界をそれぞれが標榜している...からなのでしょうか?私自身は暑くて汗を流し、そんな事はお構いなしに、あちらこちらを行ったり来たりしているのですが、彼らの世界は地上に無く、キャンバスを通して空想の世界でもう1人の自分達が行動している...そういう理由が現実の時間にブレーキを掛けてこの館の雰囲気を醸し出しているのでしょう。

しかし、暑くさえなければ、ちょっと羨ましい気がします。私も絵が好きですから、こんなに優遇された場所と時間、生活も経済的に何とかやっておられるようだし...そう思いました。絵を描く事は私だけではなく日本中の国民の中でも随分と多くの方が欲しておられるわけですから。東京に行けば、掃いて捨てるほどに画家やイラストレーター、漫画家になりたいと思いキャベツばかりをかじってる若者は勿論、中年の方やお年よりも諦めずにおられるはずです。
そう考えると、環境はどうあれ、このティンガティンガ村の画家達は幸せではないでしょうか?

それで、isopiさんと同じ広島出身だなんて、知りもせずいつの間にかこんな所でご一緒しているのも不思議なものです。(そういえば雨期に入り体調を崩されたとか...もう大丈夫でしょうか?)
親しみやすく明るいisopi先生
それにしても、選(よ)り取り緑に飾られた原色絵画の美しい色彩...圧倒されるばかりです。アフリカにこんな所があるなんて、誰も信じはしないでしょう...多分...ティンガティンガ村...ここはアフリカ一の美術館と同じです。
02.5.2
→お話の続きは…(飛び飛びですが)
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