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-TANZANIA of PICTURE-
"東アフリカの奴隷時代" by ミキダディ

ミキダディの作品は、とても味わい深いものを感じられます。曲線美などを追求することなく、砕けた筆の先でも上手に使いこなせる独特な世界があります。



棹は黒いエナメル質で滑らかですがラーソンジュールのものを使用しました。マットボードは薄いベージュで1.5ミリの薄手ですが輸入された高級資材です。



撮影は昼間の一番明るい綺麗な光を受けられる時間帯を利用しています。わりあい、黒人一色の登場人物で納まりやすいティンガティンガですが、この作品はアラブ人が黄色で描かれ、バランスがとれた作品に仕上がっています。



原画を最大限生かして、額装しています。
マット巾をもっととってもいいのですが、実は額装するには材料に限界がありました。しかしそれが良かったと思っています。原画は大きくても小さく収める事でとても質が高まったような気がするのです。






額装した棹と同じサンプルです。



裏には紐を留める為の釣金が両端に付いていますが、飾る際には、画像の様に一本で吊り上げるのではなく、両端の釣金にフックをそれぞれ掛けて持ち上げるのが安全です。



ドロアシを使いました…



ミキダディは、筆使いがとても美しいのです。
電子ペンが登場して、全てがデジタルへと移行しそうな勢いを感じましたが、ミキダディは、それを引き戻すだけの才能ある画家です。
脂の載ったミキダディの作品ですネ。




カリアコーマーケットを描くミキダディです。

※著作権は画家とティンガティンガアーツ、そしてINPICにあります。画像の個人利用、商用利用に御注意下さい。
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